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カナメモチの花
2020年5月18日
こんにちは 志村です。
今日は雨の一日ですね~
今日はカナメモチの話を。
カナメモチは、生垣によく使われている樹です。
新葉が赤くなる、あの木です!
私の家にも、数本あるんですが
今年は様子が違う・・・
数十年この場所で暮らしてきましたが、この木に花が咲いたのは 初めて です
こんなことってあるの・・・・!!!???
ある日、遠目に見たときに白い点々が気になったので近づいてみたら、
つぼみでした!
数日であっという間に花が咲いて、満開!!??
こんな状態を見たことがないので、びっくりしました。
満開になったのは、写真の右側の木のみです。
今まで気にしていなかっただけなのか・・・・
いやいや、こんなに咲いたら気が付くだろうなと(笑)
来年もこのままたくさん咲くのでしょうか。
観察してみます!!
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花色:白 葉色:赤→緑
学名:Photinia glabra
別名:レッドロビン、ベニカナメ
科名:バラ科
分類:常緑小高木
原産地:日本、東アジア
大きさ:背丈1.0~2.0m(10m) 横幅0.5~1.5m(5m)葉6~14cm前後(互生)
主な見所:葉(新芽)、花(5~6月)
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モダンハウジング事務所の花たちもきれいですよ